Twitterをはじめいろんなところでボヤが起きているようです。
どうやら、山崎和正氏のインタビュー記事のことらしい。
らしいと言うのは私自身その記事を読んでいませんので。
ネットで流れている文章は、一部抜粋された物であります。
『もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。』
ここだけ読むと、
『いろんな人たちがブログやツイッターでいい加減なことを流すので、日本はドンドンバカになる。昔みたいにマスコミの言うことを聞いていればいいんだ!』
みたいにも読めますよね。
そんなこと言われたら、誰でもカチンと来るわけです。でも、インタビューのある一部分を取り出してワァワァ言うってのは誤解も多い。特にブログやツイッターでは、文章の一部をさらに切り取って伝播して行くので、いつの間にかゼンゼン違った意味にもなりかねません。
記事の中で『知的訓練を受けていない人』という表現は、ブロガーやツイッターをはじめフツーの人たちの反感を買う言い回しで、これはいかんなぁ。
でも、その他の記述を違った解釈をすれば・・・
『現在のようなネット社会では、悪意を持った誹謗中傷や間違った情報がブログやツイッターを通して広まってしまう危険性が大きい。これは健全な社会の弊害にもなりかねない。』
とまぁ、ネットが始まった頃からよく言われているこことなので、今さら騒ぐ話じゃないであります。このブログだって、もちろんいいかげんですからw
『責任あるマスコミが権威を持つ社会』を裏返せば、
『今のマスコミはあまりにもお粗末で、とても責任あるマスコミとは言いがたい部分が多い。マスコミが社会からもっと信頼されるようにしっかりしなさい』
と、マスコミに対する苦言とも取れます。
『小沢氏ツイッターはじめる』などと言う、裏も取らずに誤った報道する局もありましたね。もっとしっかりしろっての。
ちなみに、山崎氏のインタビューは、ツイッター上でいつの間にか読売新聞の社説となってしまったようです。この辺がネットの怖いところかも知れません。社説とインタビューじゃ全く違いますからね。
んで!
私は別に山崎氏や読売の擁護をしているわけでも何でもないので、火あぶりなんかにはしないで下さいね♪
2 件のコメント:
知的訓練かー。
どこで受けられるんでしょうか?(笑)
(gama2さんに聞いてるわけじゃないんです・・・。(^^;)
yspzさん、どうやら日本では
知的訓練は無理のようです。
サッカー選手と芸能人の密会を
ウェスティンのアルバイト学生がツイート。
ホテルは謝罪し、マスコミは大喜び。
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